日本社会福祉学会 ポスター発表中(2020/10/12まで)

「反抑圧的ソーシャルワーク(AOP)」の理論と実践

― 社会正義の実現はいかにして可能か ―

· AOP

日本社会福祉学会で実施中の「第68回秋季大会」にて、ポスター発表を行っています。

私たちはカナダと日本チームの5人(二木 泉(University of Toronto), 茨木 尚子(明治学院大学), 坂本 いづみ(University of Toronto), 竹端 寛(兵庫県立大学), 市川 ヴィヴェカ(University of Toronto))で、自分の経験を中心に語ることの意義と難しさを論じております。

今回は、新型コロナウイルスの影響でオンラインでの実施。

どなたでも無料でポスター発表をご覧いただけます。

学会のポスター発表のページの1.理論・思想のカテゴリー(一番上!)に掲載されています。

ポスターへのダイレクトリンクはこちら (リンク先PDF)。

ポスター10月12日(月)まで掲示され、9月19日まではウェブサイトからご質問も受け付けています。

なおこの研究の元となった研究会での成果をまとめた本、「脱「いい子」のソーシャルワーク : 反抑圧的な実践と理論(仮)」が10月発売予定です。こちらからご予約・詳細はこちらから。

 

どうぞご覧ください。